浅草花やしきと安田レイ/ガールズ・ソウルフル・デイアウト

美容師のための総合情報誌「re-quest/QJ」(発行:セイファート)の表紙・フォトストーリーの撮影・編集・デザイン・コーディネートを担当しました。今回のモデルは安田レイTEN CARAT)。浅草花やしきを舞台にピチカートファイブのレトロポップをテーマにしたスタイリングでどこか音楽を感じさせるフォトストーリー

 

CREATION TEAM

MODEL_Rei Yasuda(TEN CARAT) @yasudarei
PHOTO_MARCO @marco149
STYLE_Ryoko Kishimoto (W) @ryokkissie
HAIRMAKE-UP_RYO @ryohairmake
TEXT_Rikako Yamada (Les Quatre)
DIRECTOR_@takara_beauty.fashion_takara(sopobooks)
DESIGN_ Taichi Matsueda(STYLEGRAPHIX)@ihme_publishing

PUBLISHER
re-quest/QJ https://www.qjnavi.jp/
seyfert https://www.seyfert.co.jp/

re-quest/QJ Magazine 2016.12 第26巻10号

 

CREATOR VOICE

スタイリストRyoko Kishimotoさん:「今回のテーマはピチカートファイブのレトロポップさ。ピチカートファイブは、私の高校生の頃は知る人ぞ知るおしゃれなイットアーティストという存在でした。そのヴォーカル野宮真貴さんのイメージを今季2017ssのブランドでアレンジ。ペールトーン、ポップな色味や柄が多いブランドを選んでいます。ヴィヴィアン・ウエストウッドの大柄なオールインワンで、ピンクアンドブラックなオプティカルな柄など、テーマにぴったりかと。そして、ポールアンドジョーのパジャマルックは一番抜けているルックなので、RYOさんと相談してわざと一番ヘアを作り込んでもらいました。頭につかったリボンを現場でのアイデアで胸元にもちょこっと付けさせてもらっています」
ヘアメイクRYOさん:「フォトグラファーもスタイリストも個性を生かしてくれる方たちなので、作り込んでも絶対失敗しない! という確信がありました。可愛さも取り入れつつ、カーリーと丸みをつくることで、オーソドックスなフレンチポップさを出しました。個性的なことが大好きな彼女は、ポージングも上手く、派手顔の美人さんで、これからの作品も楽しみですね♪」

 

浅草花やしき
浅草花やしきは、江戸時代末期嘉永6年(1853年)に造園師森田六三郎により、牡丹と菊細工を主とした花園(かえん)として誕生しました。明治5年頃からは遊戯施設が置かれ、その他にも珍鳥や猛獣の飼育、西洋あやつり大写真や山雀の芸等で大評判となり、かの大正天皇もお忍びで来園されるほど人気を博しました。その後、震災や戦禍により閉園を余儀なくされた時代を経て、昭和24年(1949年)に遊園地として再建しました。当初はビックリハウス、豆汽車、射的、鬼退治等、規模は小さかったものの、入園無料の憩いの場として広く大勢の方々にご利用いただきました。昭和28年(1953年)に日本現存最古のコースター『ローラーコースター』、昭和35年(1960年)に『人工衛星塔(現在のBeeタワー)』を設置、どちらも浅草の名物となり、街の発展に大きく寄与しました。
昭和60年(1985年)2月には、開園以来続けてきた入園無料の形態を風営法の規制により変更せざるを得なくなり、有料遊園地として再スタートしました。
2016年10月より、初の試みとなるイルミネーション営業を開催。さくら浪漫をテーマに昼間とは異なる光の空間を創り出すことでより幅広いお客様にお楽しみ頂いております。
現在は20機種のアトラクションと縁日広場、飲食店舗が所狭しと立ち並ぶ浅草の遊園地として親しまれています。また、2016年9月に「Beeタワー」が引退し、その跡地に新たなシンボルとなるホール「浅草花劇場」を2019年4月にオープン。今後は、遊園地や新ホール内で季節ごとのショーやイベント、プロレス興行の開催することでさまざまな娯楽をお楽しみいただけるようなリゾート化を図ってまいります。特に2017年8月に浅草で活躍する振袖さんの運営を「花振袖」として開始しました。花やしきは「花振袖」を通して古き良き日本の伝統文化を大切に伝え続けてまいります。今後も浅草ならではの魅力を取り込み、街と共存共栄し、活性化を図ってまいります。
(出典:浅草花やしき

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