クラリティと中条あやみ/ビトウィーン・ザ・ラインズ

美容師のための総合情報誌「re-quest/QJ」(発行:セイファート)の表紙・フォトストーリーの撮影・編集・デザイン・コーディネートを担当しました。今回のモデルは中条あやみ(TEN CARAT)。イメージテーマであったクラリティという言葉と、紐を使用するというフォトグラファー曽田さんのアイデアでシンプルだけど、ヒネりもあって、最後にはピュアを感じさせるフォトストーリー

 

CREATION TEAM

Photo:Hirotsugu Soda http://www.hirotsugusoda.com/
Style:RyokoKishimoto(W)@ryokkissie
Make-up:Atsushi Kokawa @atsushikokawa
Hair:Show Fujimoto(S-14)@showfujimoto
Assistant Style:Mai Kawabe
Assistant Make-up: Yuuka Nishi
Assistant Hair:Kai Washimi
Assistant Hair:Natsumi Iso(feel kab)
DIRECTOR_@takara_beauty.fashion_takara(sopobooks)
DESIGN_ Taichi Matsueda(STYLEGRAPHIX)@ihme_publishing

PUBLISHER
re-quest/QJ https://www.qjnavi.jp/
seyfert https://www.seyfert.co.jp/

re-quest/QJ Magazine 2016.1 第26巻12号

 

CREATOR VOICE

スタイリストRyoko Kishimotoさん
:「イメージテーマであったクラリティという言葉と、紐を使用するというカメラマンのアイデアを聞いた瞬間に、シンプルだけど、ちょっとヒネりもあって、だけど最後にはピュアを感じるというスタイリングが頭に浮かびました。中条さん自身のピュアネスも、ヒントになっています。中条さんがファッション撮影という決め込んだ表情ではなく、自然で等身大の女性像に寄り添った動きをしてくれたので、思った以上にピタっとハマったという印象です。何も言わなくても、狙い通りのポージング、動きをしてくれたので驚きました」
メイクアップ粉川敦さん:「メイクのテーマは『素肌感』。春夏のコレクションでは、ロマンティックで可愛い服がたくさん出ているので、できるだけ素肌を見せることがキーポイントになります。ただし、ベースは薄づきだけど、セミマットに仕上げるのが今年らしさ。モード感や、コンテンポラリー感が増します。特に中条さんのように可愛い顔立ちの方には、甘さを抑えて、コンセプトを引き立てたいと思いました」
ヘア藤本翔大さん:「髪の毛を動かすことをイメージして、ベースはドライに仕上げました。ただし、バサバサにはせず、ナチュラルな髪の毛の質感は残しました。束の間から見える隙間に、透き通った軽やかさが感じられるように狙っています。途中のスタイルではヘアで作った結び目を潜ませてみましたが、自然にできる偶然の美のようなものが表現できないかな、とトライしました。

 

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